GSOMIAとは何の協定?破棄したら韓国と日本への影響は?わかりやすく解説

政治
スポンサーリンク

 

今日ニュースの中で、韓国が日本との『GSOMIA』を破棄すると発表されました。

GSOMIA全く聞いたことがなく馴染みのない協定ですよね。
この協定が破棄されたことでどんな影響があるのか、また何の為の協定だったのか?

などについて解説していきます。

スポンサーリンク

日韓GSOMIAとは?

GSOMIAはジーソミアと読み、『軍事情報包括保護協定』のことを表します。

同盟国や親しい国の中で結ばれる協定で、秘密軍事情報を漏洩を防ぎながら共有する協定。

アメリカが主となって、行われている協定でアメリカは60カ国以上の国とこの協定を結んでいます。

今回破棄されるのは日本と韓国の中で結ばれているGSOMIA

このGSOMIAは民主党政権時代の日本が北朝鮮や中国の軍事情報の共有を目的として2009年1月、『日韓新時代共同プロジェクト』にて提唱されました。

2012年6月に締結される予定でしたが、韓国世論では反発も大きく予定の1時間前に延期。

2016年11月に締結されることとなります。

 

スポンサーリンク

日本と韓国のGSOMIA破棄されたら? メリットとデメリット

日韓のGSOMIAが破棄されたら、もちろんこれまで共有されてい秘密軍事情報が共有されにくくなります。

すると出てくる問題は北朝鮮や中国の問題でしょう。

日韓両国のメリットやデメリットを解説します。

日本への影響

破棄よって北朝鮮や中国の情報が入らなくなるのが大きなデメリットに思えます。

北朝鮮は、ミサイルの発射を繰り返していることもありこの情報が得られなくなるのは大きなデメリットです。

これまでは同じ朝鮮半島発射されたミサイルの情報を日本でも知ることができました。

確かに北朝鮮がミサイルを発射すると『韓国が北朝鮮からのミサイル発射を確認』というニュースが流れますもんね。

また、中国や北朝鮮の軍事情報を得られなくなる事は、その国にかかる圧力が弱くなる事でもあります。

メリットとして取れそうなこととしては、韓国に軍事情報を渡さなくて良くなること!

ホワイト国問題でも、日本が除外に踏み切ったのは
『韓国が軍事転用ができる様な物資を北朝鮮に横流ししている可能性があるから』

同様に、韓国が北朝鮮に軍事情報を横流ししていたとすれば、情報を渡さなくて良くなるのはメリットかもしれません。

韓国への影響

韓国への影響でデメリットとしてあげられるのが、日本で得た北朝鮮のミサイルの情報を得られなくなること。

『自分たちで得てんだから良いじゃん?』って感じですが、ミサイルについての詳しい情報
着弾点、高度、飛距離などのは日本の方が優れています。

しかも、過去には『北朝鮮から発射された、ミサイルを見失い日本やアメリカに問い合わせる』などの失態を起こしたこともあります。

発射された事はわかるけど、詳しい情報が得ることができないのは韓国にはデメリットでしょう。

逆にメリットとしては、あまり無いように思えます。

スポンサーリンク

まとめ

  • GSOMIAは同盟国同士で、軍事情報を共有しよういう『軍事情報包括保護協定』のこと
  • 日本は韓国とは2016年に締結した
  • 日本は北朝鮮や中国などの軍事情報や北朝鮮のミサイル発射をいち早く知るメリットがあった
  • でも、日本の情報を北朝鮮に流されてるかもという、デメリットも
  • 韓国としては、北朝鮮のミサイル発射の情報はわかるけど、詳しい情報・高度や飛距離・着弾点、などは日本もの方が詳しかった。その訂正などのメリットがあった

何で韓国はやめようとしたの?

  • ホワイト国除外に対しての報復処置として行った
  • けれど、日本も韓国のデメリットが生じる

GSOMIAは日本ではあまり知られていない物だったので、詳しい情報が少ないです、調べてみてわかるごとに更新していこうと思います。

コメント